鯖江市議会 2013-12-09 平成25年12月第394回定例会−12月09日-02号
実際、この石巻市では2万世帯分の家屋調査結果を、調査用紙を保管をしていたそうであります。この2万人の調査用紙の中から拾っていかなくてはならないということであります。そこで重要になりますのが、この三つのデータベースを統合いたしました被災者台帳であります。
実際、この石巻市では2万世帯分の家屋調査結果を、調査用紙を保管をしていたそうであります。この2万人の調査用紙の中から拾っていかなくてはならないということであります。そこで重要になりますのが、この三つのデータベースを統合いたしました被災者台帳であります。
◎教育審議官(柴田直昌君) 食物アレルギーを持つ児童・生徒への対応の判断基準についてのお尋ねですが、症状により個別に対応するため、なかなか統一基準というのは設けにくいわけなんですが、対応の手順といたしまして、学校では、年度当初に新入生および在校生に対して、食物アレルギー調査用紙というのを用いまして調査を実施し、食物アレルギーの児童把握、給食での対応を希望する児童・生徒の保護者に対しては、医師の診断書
これは、県内の小・中・高校生すべてに対してアンケート調査用紙を配付し、児童・生徒は自宅でアンケートに無記名で記入し、のりづけをして担任に提出しております。
その調査の方法は介護認定を受けた方のうち施設入所者以外の在宅者650名を対象にケアマネジャーによる聞き取り及び高齢者の約1割900名を対象に民生委員にお願いして調査用紙の配付・回収により行う。
調査内容は、空き店舗、空き家の状況、空洞化がどこまで進んでいるか、後継者、いわゆる若い世代が家業に従事しているかといった内容のものでございまして、農家意向調査のように個別に調査用紙を配布する等にはございませんでしたが、したがって、個々の将来展望まで把握いたしておりませんが、その調査をもとに私自身も商店街を実際に歩いて、商店主から率直なる御意見、御提言などを承っておりますし、商店街の空洞化の進展、後継者不足
調査は、16歳以上の男女3,000人を無差別抽出で選び、選択方式の調査用紙を郵送して回答してもらう、18項目からなっておるわけでございます。回答者自身の性別、年齢、職業や居住地区を問うとありますが、このアンケートについてお尋ねいたします。